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ノエルまであと2週間

クリスマスツリーの素敵さは100歩譲ってもヨーロッパのほうがイカシテます。
やっぱり「生木」だからでしょうね。
今年のツリーを買いに行って♪今年の飾りつけをして♪、、というプロセスの全ては
ニホンのようにぱっと買って飾るだけとはいかず、ずいぶん手間がかかる気がしますが、
そうやってじわじわノエル色が濃くなっていくのが良いのです。

ノエル支度
ある日ホテルに大きなトラックがやってきてごそごそやり始めたかと思ったら、
すでに飾りつけされてるツリーでした。

ノエル支度2
おっさん二人だけでこのツリーを運び込む。
もちろん途中で飾りが落ちて割れたりしています。
運んでから飾り付ければいいのにね。ま、いろいろあるんでしょう(笑)。

ノエルは日本のお正月。
約3日かけて祝って祝ってもう無礼講です♪
コートダジュールのクリスマスもとってもいいですよ。
クルーザーにツリーを運び込んでパーティーをするのもまたよろし、、、。

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Posted by abcnt - comments(1) - -

ホテルのプルーンのレシピ

もう、何十年も生きてるのに未だにどうしても「千キャベツ」って
どうやって切ればああなるのかわからない料理オンチの私。
ホテルの朝食ビュッフェにフルーツサラダと共に登場するプルーンも
「なんでこんななの?スーパーで売ってるのと違って甘く柔らかいの?」と
6歳児くらいにしか許されない疑問を平然ぶつけてみたところ、
「そういう風にオレが作ってるんだよ〜!」っとお叱りをいただきました(笑)。

その爛レ瓩「簡単だから作ってみ」と教えてくれたレシピ。

プリュノーオーカネルエオランジュ
赤ワインを沸騰させて、砂糖、シナモン(スティック)、
オレンジ、レモン、プルーンを入れて煮るたものを冷ます


めーんどくさー!


そうしてかれこれ2年程レシピのメモ紙をほったらかしに。このブログに載せておけば後で簡単に検索できるもんね♪ブログって個人の記憶管理にもすばらしく便利。
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Posted by abcnt - comments(0) - -

chloe祭り

ある日「別館にエビアンとグラス2個持っていって」とコンシェルジュに頼まれた。
「ちっ」と思いながら道を隔てた別館へ行った私。

私の勤めるホテルの建物はスコット・フィッツジェラルドの元邸宅、
道を挟んだ向かいは同時期にピカソが住み、
作品にも残したヴィラ「chêne roc」という好立地にあります。
chêne roc

うちのホテルで言う「別館」とは
お向かいのヴィラの使用人用に建てられた小さなお家のことで、
現在では会議室として団体に貸し出したり(もちろん宿泊客のみ)、
家族のみで過ごしたいお客様に貸しきったり、冬の間は倉庫にしたりと
多目的に使われています。

そこに「水を運べ」しかもグラス2個?
そういう時はホテルの会計士の追い込みやトップ会談に決まってる。
「はいはい、今日はなんの集まりですか〜?」みたいな
かなりたら〜っとしたモードで行ったら、がっびっくりと目が覚めた。

chloe、chloe、chloe、、、。
クロエの新作コレクションがずらり〜

 
プレス用の展示会なのか、2週間後のカンヌ映画祭への貸し出しなのか、
セレブの衣装合わせのためなのか、単に撮影のためなのか、、、、?
一介のウエイトレスがお客様にそんなこと聞けないので
ぐっと我慢したけど、あれって全部新作?
あんなにあるなら一個くらい盗って(笑)もわからなそうなほど運び込んでたよ。
(盗難防止のため別館で作業してた理由↑がよ〜く分かる(恥))

あんなにたくさんのchloeを一度に見たのは始めてなので興奮しました
あれを全部オークションにかけたら、200万、いや300万はくだらないね(笑)。

カンヌ映画祭を控えたこの時期は、コートダジュールの各地で
内々のプロジェクトがあちらこちらで進行中。
ふらふら歩いているだけで思わぬ場面に出くわすかもしれません。
特にアンチーブ半島先端にあるhotel du capには本当にセレブが泊まるので
ハリウッドのスターだって見れるかも、、、。



恥ずかしながら、あのレッドカーペットの階段を登ってる写真を撮ってもらったことが、、、てれちゃう 普段はフツーの公民館です  人気ブログランキング【ブログの殿堂】  人気ブログランキング   

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お育ちは「アー」の中に

フランス語って本当に何からなにまで「音」から入るのね、、、。

今までも発音の勉強中に何度も思わされたけど、
先日またそんな思いを別の角度から感じさせられた出来事があった。

私の勤務してるホテルは従業員の出入りが非常に激しくて
(100%給料が安すぎるせい)
また新しく給仕長のアシスタントが入ってきた。
(ちなみに給仕長のポスト自体がここ数ヶ月空いております)
若いのにドイツ人レスラーのような(?)きれいに整えられた
ヒゲが印象的な男性フロランです。
全体的にピシっとした印象のあるフロラン。
それゆえ接客業なのにヒゲもOKされているのでしょう。

その彼を巡ってフランス人の同僚が噂をしておりました。
「彼って○○家の出身らしいよ」「わかる、わかるー。きっれーな発音するもんね」
ナニソレ、全然気がつかなかったんですけどムニョムニョ

「○○家ってなに?貴族?貴族?」
日ごろから貴族が見たくてしかたない単なるミーハーの私は2人の会話に入り込み、
一体彼のしゃべりのどのあたりがそうなのか聞いてみた。

若い2人によると、「アー」(母音の「a」)の発音し具合と、
全体的に間違いのないキレイな言葉をしゃべるあたりだそうだ。
「ね?」みたいに2人で笑いあってたが、
ビミョー私にはビミョーひやひや

○○家(聞き取れなかった)は貴族というわけではないが
プロバンスの有名な大きなファミリーらしい。
2人は続けて「ムッシュー×××もそうだよね」と私の彼のことも言っていた。

彼のファミリーは大きくはないけど父親が中学のフランス語の先生、
ということもあって穏やかで言葉を選んだフランス語を話す。

毎日、ほぼ「言い合い」までしている彼氏の発音やしゃべり方が
そんなにいいものだったなんて!!
全然気付かなかったよ撃沈
所詮人間は聞きづらい方(なまりとか若者用語とか)が
印象に残ったり、耳に残ったり、うつったりするものなのかもね。

このことを通して、フランスでは自分が発するフランス語によって
育ちや受けた教育や性格、、つまり教養を測られてしまうのだと痛感した。

ニホンでももちろん話し方に育ちは出るけれど、どちらかというと書いた文字の方に比重を置かれる(最近はPC社会でそうでもないけれど)。
筆跡で人となりを想像されたり、毛筆で達筆ならそれこそ、
「いい家(名家に限らず躾や教養のある家)の
出身に間違いない!」って判断されると思う。
フランス人はその点、字は、、、、ひどいものです(笑)。
だからやっぱりニホンは文字文化フランスは音文化なのですね。

しかし彼らの「アー」の発音のなかに一体なにがあるっていうんだろ、、、?


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「NON」と言えないの

何でもかんでも押し付けられる朝食セクションを
とても一人ではできません!と、
事あるごとに陳情を述べて現状を訴え続けたおかげで
新しくスタッフを雇ってもらった。
私は近々退陣するので、フランス人の彼に諸業務と共に
一緒に仕事をしていくであろうタイ人研修生の扱い方のポイントを教えてあげた。

アジア人の新人さんと組む時のメリット・デメリットを
つかんで上手く仕事を配すれば彼も何倍もいい仕事ができるはず。
(私の場合はお客様に幸福感いっぱいの朝食を楽しんでいただくこと)
なんたってフランスでフランス人とする仕事して、
アジア人ゆえのメンタルでの苦労と実務でのアドバンテージは
このホテルで私が一番知っている
のだから!

まず最初に、「言っとくけど、私達(アジア人)にとって
「NO」っていうのはすっごい苦痛なの、、、」と軽く導入のつもりで話始めたら
その部分からビックリされた。
「ま〜じ〜で〜?なんでなんで?それってどういうこと?」
と普段他人の話なんか全然聞かないフランス人が喰らいついてきた。

こんなに驚かれる私の方がビックリよ。
「「断ること」自体が申し訳なく思うから
なるべく「断らない」方法や言い方を考えるの。
フランス人みたいにまず「NO」って言わないの。
「NON」といいたくないが為に「OUI」って言ってるようなもんだよ。(笑)
それで一人仕事が増えていっていっぱいっぱいになちゃうので
気をつけてあげて。」って説明しといた。
なんだか珍しいことを聞いた喜びみたいので彼らの目は輝いてたよ。
それほど「NON」と言えないことは彼らにとっては衝撃的だったらしい。

なんだ〜そんなに軽々しくNONって言っていいんなら
これからもバンバン言おう
、、、っと決意した私であった。
ホテルでの仕事も3年目ともなると、即答で
「むりむりむりむり。できません。ホントできませんから」って
眉間のシワか手でバツのジェスチャー、いづれかのオプションまでつけて
NONの大放出。
パシリみたいな頼まれ事は一切シャットアウト。
お客にさえも「あっちにあるので聞いてくれ」
「ここではできないのであの人の頼んでくれ」と即答。
だいぶラクに、だいぶフランス人の仕事量に近付いてきました、、、、。

あとは「時間なので帰ります」がどんなに仕事が残っているとき
でも言えて実行できるとベストかな(笑)。


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「ニホンジン」は密の味?

英語・フランス語の両方がダメなために
まっさきに朝食セクションに配属されたアジア人の私も
某ホテルでかれこれ3回目の夏

相変わらずしゃべれないが、こなす仕事量だけはたいしたものになり、
(フランスジンと比べて、、、の次元の低い話ですが)
それと同時に、誰が実際にどのくらいの仕事ができるかを
量と質で把握できるようになっていた。
なので朝食セクションでどれだけの仕事があって、
どういうことができる人がどの時間帯で必要かを
私がオーナーに直接言うようになった。
(ひとえにもふたえにも彼ママだからだけどね。
もちろん仕事中は公私混同しません。
フランスジンじゃないのでね〜♪←この部分イヤミです。)

そういう時真っ先に言うべきは「フランスジンならいらない」ってこと。
分単位の誤差で現場がめちゃめちゃになる我ホテルの朝食タイム、
おしゃべりばかりなのと、洞察力と観察力と視力のない
フランスジンの研修生はいるだけ邪魔。
要するにフランスジンが入ると全体の効率が非常に悪くなるんです。

もちろんフランス社会でそれをダイレクトには言えないので
「タイ人の彼女の方が裏方の仕事はきちっとできると思うので」とか
「毎回同じセッティングを間違わずにできる方」、
「朝、時間に必ずベストコンディションで来れる方」とか言って
なるべくアジア人研修生を回してもらうようにする。

ただフランスジンの研修生のいいところは作業がダイナミックなところ。
なんでも適当、時間で動く(客がいようと時間で閉める)ので
実際の作業従事時間が短くてすむという利点がある。
お客には利点はない
だから「形だけなんとなくなってればOK。とにかく急ぎで」
みたいな作業はフランスジンに頼むと恐ろしく早い。

顕著な実例を挙げると、
去年いたフランスジン、タイ人(両方女の子)の研修生の両方に
「パンくずとか落ちてるから、ダイニングに掃除機かけといて」とだけ言っておいたら、
フランスジンは5分で終了

(物理的に絶対そんな早くできない。案の定、パンくずだらけ)
彼女としては「サロンに掃除機かけた」。たしかにそうだけど撃沈

一方タイ人は隅から隅までずーっとずーっとずーーーっと掃除機かけてるの。
いくらなんでも時間かけすぎだって。
大掃除じゃないんだから、1時間もかけられても困ります
その代わり、パンくずはなし。
彼女としても「サロンに掃除機かけた」。たしかにそうだけど困惑

それでもやっぱりアジア人は「仕込みやすい」
どんなに言葉が通じなくても、真摯に覚えようとするし、覚えも良いし、
一度言ったら間違わないし、言ったことは最後までちゃんとできるから。
説明途中に「自分の意見」とか言わないし(爆)。
なにしろ1人でフランスジンの最低2人分は働くのでお得でしょ?
文句も言わず、的確に指示に従うアジア人、
「やめていい」というまで休みもとらず作業を続けるアジア人は
使う側にとっても人気が高いんです

その中でも特に自己主張をまったくしない(できない?)
ニホンジンを知ってしまったらもう蜜の味、、、。
経営者も責任者も一度ニホンジンを使ったらもう止められない
というのがコートダジュールの定説
となっています。



余談ですが、アジア諸国でもニホン以外から来るアジア人は
みな英語完璧、その上なぜか皆、ちょっとした日本語が話せます。
それに引き換え私も含め、ニホンからの研修生は
ことごとく英語もダメ、フランス語もダメ。
母国語以外のアジアの言語のひとつも知らないってのは
大変特徴的です。
なぜなんでしょ〜?


文句のひとつも言えるようになった私に清き一票を!
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Posted by abcnt - comments(0) - -

現存する奴隷制度

フランスではスタージュという研修生制度が一般的。
企業で決められた期間だけ無給(契約による)で働き、
基本的にその間の食事と宿泊場所が提供される。
スタージュ先での実績を本格的に就職する際に履歴書に載せてアピール、
またはスタージュ先の企業に気に入ってもらい
そのまま就職ということもよくあります。
キャリア作りの第一歩となるわけで、
実績のない外国人が外国企業に就職を希望する場合にもよく使う手段。

私の勤めるホテルでは毎年タイのホテルリー学校から研修生を呼んでいる。
ほぼ無料(100ユーロ〜200ユーロ)でフルタイムに働いてくれる研修生は
経営者にとっては人件費削減の救世主、何人でも欲しいおいしい存在ラブ

今年も期待と不安に胸を膨らませた学生さんが5人くらい
学校の担当者に引き連れられてやってきた。
まずホテルのメインダイニングに通し、ホテルの「格」を見せる。
最初はホテルに泊まらせてあげることもある、、、。
古今東西、大人のやり方は汚いのぅ(笑)。

その引渡しの光景は私にはさながら
奴隷市場から奴隷がやってきた図」のよう。
私はコロニアリズム(植民地主義)の名残りのと判断しています(笑)。
「フランスの4つ星LUXのホテルでの現場研修」やら
「本場高級リゾートでの実地体験」やらの名のもとに
猫の手も借りたいバカンスシーズンだけ
このほぼ無料の労働力を奴隷さながらにこき使うのです〜。

一応本人達のの希望のセクションで研修できるらしいが
実際は言語能力によって上級者からレセプション→Ggouvernante(ハウスキーピング部門)→バー→昼・夜のレストラン→朝食と振り分けられるのが実態。
英語濃度の高いセクションから英・仏語ができるコ順に配属される。

フランスのホテルリー学校のカリキュラムで
いやいや3週間程やって来るフランスジンも
やはりこの順番で割り振られる。

フランスジンの研修生の特に女の子が一番たち悪いのよね〜(笑)。

頭悪い上にサボってばかりで英語どころか
母国語のフランス語の電話対応もできなくてまったく使えない。
しかも先述の通り一番困った人が回ってくるのが朝食セクション
なだけに問題は毎年繰り返されるのです〜。
誤解を恐れずあえていいますが、フランスって悪口や嫌味じゃなく
「あ、本当に頭の悪い人っているんだ、、、」という人がいます。
フランスでフランスジンと働いてみると痛い程分かります。)

いずれにしても研修生は、洗い場に入りっきりだったり、
アレ持ってきてコレ運んでと単なるパシリだったり、
「それが現実」と知るには充分だけど、それ以外は勉強にならないと思う。

特にはるばるタイから来た子達はとってもかわいそう。
だって教えるのはホテルリーって言葉自体フランスに来てから知った
ウエイトレスはバイト経験のみっていうニホンジンの私なんだから!
その上私の方が彼女達から学校仕込みのテクを盗んで
上の人に「あなたどこかのホテル学校行ってたの?」と言われる程になった。
ごめん〜そんなつもりじゃ〜。
(彼女達に英語もならってます(恥))

でも自分が経験してきただけに、アジア人の作業現場での強みと
メンタルの弱みを熟知
しているので、
こちらも熟知したフランスジンのダメっぷりも加味して
「適材適所マップ」を作成中
ウチのホテル(フランスだから?田舎だから?)には存在してない
「作業マニュアル」も完成しつつある。
完成したら英語、タイ語に訳してもらって代々使うつもり。
でもこのマニュアルを一番理解できないのはフランスジンなのよね、、、。
フランス語で書いてあるのにねぇ、、、、しょんぼり





いろんな国の人がいるのが日常というのは疲れるけど、いいことです。
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Posted by abcnt - comments(2) - -

スマイル 10ユーロです

そういえば、私、職場で笑わなくなったな、、、。
と言っても、感情を押さえ込むようになった、とかではないのでご安心ください。

ニホンジン女子的には美容面から言っても、エイジング、リフティング面から言っても
「いつも口角を上げて、スマイル!」がよしとされている。
辛い時こそ「笑顔」とかキツイ時こそ「笑顔」とか「笑う角には福来る」って
すり込まれてるもんで、私もフランスに来て1年目の職場ではとにかく「スマイル」。
いつでも「スマイル」誰にでも「スマイル」。

おかげでお客様はもちろん、同僚や、隣の建物のおっさんにまで
「笑顔がとてもいい」「すばらしい」「感じがいい」と評判もよくて調子に乗ってたけど、、、。

職場ではそれがあだとなって他人より多く小さな面倒くさい系の仕事を頼まれるハメに。
これまたニホンでは「どんな小さな仕事も完璧にしてこそ上(次のステップ)がある」とかもう、なんでもかんでも精神論で「それも修行」みたいになっちゃうんだけど、
ここはあくまでもフランス。
誰がやったっていい仕事はお人よしかバカか小心者がやると相場が決まっています

フランスで強く言ったほうが勝ち。
それが幾分か理不尽でも、フェアじゃなくても、筋違いでも
大きな声ではっきりと主張した者の勝ち」でございます。
これはニホンでは「陰日なたなく正しく生きていれば必ず報われる」や
「正義は必ず勝つ」等と同じくらいその国の国民の精神のベースの奥深ーくに
刷り込まれて絶対とれない思想のようなもの。
だからその是非なんてどうでもよく、
この国ではそういう思考ベースにモノが考えられている」と
飲み込んで理解してしまったほうが早い。

そんなわけで、無駄にへらへら愛想振りまくのはやめた3年目の夏。
エネルギーの無駄だし(←ニホン女子的にはかなり終わってる?)。
その上「それは無理」「やって。つかこっちの仕事じゃないし。」とかちゃんと説明(?)できるようになったほうが上手く回るという事実にも気がついて、、、。

もちろん、可笑しい話のときは笑うし、お給料や待遇の話するときは仲良しだけど
基本的には「あたいの笑顔は高いよ」って感じを打ち出してます(笑)。

ただ対お客様的には「まごころこもった真の笑顔」の時と「営業スマイル」の時では
正直チップに格段の差がでてます。
「心に響くアジアンスマイル」で高額チップゲットで行くか、
フランスジン的に徹底的に無駄な(そのうち6割は必要な)仕事はしないノンスマイル営業で行くか、、、。
前者は免疫系統にはいいんだけど、仕事量が増えて肉体的にキラー細胞だらけになる。
後者はその間逆で最終的に免疫力低下、、、。
結局、病気になるんじゃん!?
フランスジンみたいに、仕事もしないで罪悪感もないのが一番ケンコーなんだけど。
あぁ、悔しい(笑)。

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